WBCはいつまで続くのか?

 

 

 

 

 

 

 

第1回・第2回大会を連覇し、日本中を熱狂の渦に巻き込んだ、
WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)大会。

 

 

昨年行われた第3回大会は惜しくも優勝を逃したが、
参加した選手の大きな成長を促すことになった。

 

 

その筆頭は24勝0敗という、近代野球では空前絶後の記録を作り、
今年からニューヨーク・ヤンキースでルーキーながら、
エースの風格も漂わせている田中将大投手だろう。

 

 

他にも貴重な経験を活かし個人成績を伸ばした選手がいる。

 

 

ところで第1回開催前、日本(NPB)はMLB側の一方的な開催通告や、
MLB中心の利益配分に反発し参加を保留、
選手会も不参加を決議していた事はご存知だろうか。

 

 

昨年も同じようなことがあったが、
決定的に違うのは、収益確保の構想がまとまると、
NPBがWBCへの参加を表明したことだ。

 

 

参加する選手そっちのけの行動に、
多くの批判が集まったのは記憶に新しい。

 

 

選手の怪我が懸念され、
MLB各球団の全面的な協力を得られることが難しい上に、
他競技と比べて参加国の少なさなどから、
真の世界一決定戦とは呼べない点が多々あるWBC。

 

 

利益配分の不公平さなど、依然として改善されない部分も多い。

 

 

2015年以降は、WBCの中間年に当たる年に、
新しい国際大会、『プレミア12』 の開催も予定されている。

 

 

実力があればあるほど、参加する試合数が増加傾向にある選手達。

 

 

”投手の肩は消耗品” などと言っているのであれば、
利益誘導の国際大会など整理して、
体調管理に専念できるよう配慮してはどうなのか。

 

 

取り組み方によっては、選手の成長と地域活性化に繋がる国際大会。
選手達の事を第一に考えた大会運営を願ってやまない。

 

 

 

 

 

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