2020東京五輪に、野球・ソフトボールは復活するか?

 

 

 

 

 

 

 

『質の高い綿密な計画と安全な大会の開催』 を掲げ、
2020年五輪招致に成功してから、もうすぐ1年が経とうとしている。

 

 

開催及び準備期間における、東日本大震災の被災地復興計画など、
長引く不況に追い討ちをかけた大震災で、
傷ついた国民の、”団結・誇り・自信” を再び取り戻す、
『一大イベント』 として準備が進められているが、

 

 

同時に注目されているのが、日本のお家芸といえる、
野球・ソフトボールが、正式競技として復活するかどうかだ。

 

 

五輪憲章には、実施競技を7年前までに定めるとしてあるため、
通常なら実現の可能性はない。

 

 

しかし、国際オリンピックのバッハ会長、
がソチ五輪の際に、次の様に発言したことが話題となっている。

 

 

「準備に支障が出なければ、変えられない理由はない」

 

 

日本において、野球・ソフトボールに関する施設が、
他国に比べて充実していることは、言うまでもない。

 

 

組織委員会の同意など、実現に向けたハードルは、
まだまだ高いものの、トップが踏み込んだ発言をしたことは、
日本にとって追い風といえる。

 

 

北京五輪の金メダル後、団体女子スポーツの花形を、
サッカーに奪われた格好のソフトボール界にとって、
五輪種目としての復活は悲願だろう。

 

 

日本のメダルが増える可能性が高いからという狭い理由ではなく、
生まれた時代が違うだけで、好きなスポーツを続けられないといった
現状を打破する上でも、特に女子ソフトボールの五輪競技復活を望みたい。

 

 

また、野球に関してはプロになれなかった選手の目標として、
競技復活の際には、思い切って、
アマチュアのみのチーム編成にしてみては、どうだろうか。

 

 

その事が野球界の裾野を広げる、更なるきっかけになればいいと思う。